札幌戦後のゴール裏。
ニコニコの佑二。いちゃつくミロシュとあまじゅん。キャプテンが一歩前。白い歯が見える選手がいっぱい。
いやーほんとチーム状態が良いんだなぁ。
素早い攻守の切り替え、縦に早く決めるゴール。
浦和戦で体現した金井の縦パス、代わりに入った新井が同じように早い縦パスを披露。
この場面に、今年のチームの一体感、ポジティブな競争、試合のクオリティが詰まってた。
これだけ整理されたマリノスを、この2017のタイミングで迎えられるとは。
心から楽しい1年が待っていそうだ！
以下、写真など。
続きを読む※試合終了後に「超主観＝nari目線」の採点を行います。
※偏りと見逃しが含まれますが、そういうものです。
※対象は、その日の「出場選手」「マスコット」「スタジアム演出・イベント」などなどです。
自作自演な都倉シュートもあったが、安定キープ。
やはりサイドの攻防の守備で劣勢に。 攻撃時にだいぶポジショニングが前に。三ツ沢のスタンドは後押ししてた。
試合後ゴール裏での笑顔が、この日の中澤のプレー内容を表していたかと！
失点こそなかったものの、裏を狙われ続け、二列目の飛び出しやダイヤゴナルランに対応できず。 パサー・フィニッシャーのクオリティ次第では危ない場面も。 ボランチとの関係構築が必要か。
さらに遅攻のポイントという意味でも、この日はクサビ・サイドチェンジが見られず。
とまぁ、期待が大きすぎるわけですw 全部できたらめちゃめちゃすごいけど、ポテンシャルがあるからなー。 がんばれミロシュ！
前半序盤は6.0。ファーストプレーで強いパスを前線につけ、金井の不在を払拭。学とも入れ替わることも多く、金井のアドバイスがあったか。
序盤はミロシュとの間・裏を使われてしまったが、全体としてはだいぶ安定感があることは驚き。
中盤で絡めとるプレーはやや増えたものの、そこから推進力を加えるところはまだ本調子じゃないか。 ケイマンへのスルーパスは素晴らしかった。
そしてミドル決めたい！（あえて、井手口のように。）
全体的な印象ではやはり物足りなく、前半の遅攻の際には消えていた印象。
後半は積極的に左サイドで絡んでから進出、ウーゴへのプレゼントパスでキレイなゴールを演出。
昨年以上に無理な単独打開が多いが、それはチーム全体としての右サイドの問題か。
松原が進出してくる回数が増えたので、そこの意志疎通・癖・コンビネーションを練習含めて突き詰めて欲しい。
スーぺルゴール！
それ以外にも、ショートカウンター・ロングカウンターの基点になることが多く、ターンしてスルーパス、という場面がいくつか見られた。
遅攻時の関与はまだまだ薄いが、試合毎に進化しているため期待が持てる状況。
点を決めたい！w
前半は札幌のブロックが焦れずにスペースを消されたが、後半はスペースができ有利な展開に。
だが、ケイマンのゴールの前では決めきれず、抜け出したGKとの1vs1も読まれた。
とはいえチームで飛び抜けて実効的なプレーをしていることには変わりなく、ゴールに繋がるプレーを続けて欲しい。
決定機2 ゴール1。
浦和戦よりだいぶFWらしいプレーは増えたものの、昨年秋～タイ・宮崎のころまでの、ポスト・呼び込み・駆け引きはまだ足りず。 本物のケイマン待ち中！
途中出場2試合で2ゴール。パないね！はやく万全なウーゴが見たい！！
セットプレーのキック精度がめちゃめちゃすごかった。
コーナーのこぼれをダイレクトでセンタリングするのも、流れの中でも精度・スピードあるボールが蹴ってたなー。
このオフに浦和を蹴った、というのもポイント高いw
セットプレーでは、あまじゅんとマッチアップ。
序盤は横浜のカウンターの札幌のカウンターという展開が何度かあり、間で受ける・飛び出して裏を狙う動きでらしさを三ツ沢で実行。
さっそくのキャプテンマークにはほっこりしたw
試合後すぐ帰っちゃったから、じっくり会えなかったよ！w
ゴル裏もメインもいっぱい！日産でやりたいなー。
コンサドーレサポはなぜこんなに多かったのか。
コンサの前身の「東芝堀川町サッカー部」が、1995年まで川崎市の事業所が基盤だったから？（あとでwikiで知った）
それとも、道民会＠関東みたいなのが活発なのですか？
この後もう1枚貼ってて計2枚貼りでした。よろしくおねがいします！
三ツ沢、ってだけで、もう6.0以上だなたぶん。
冬の低い日差しが眩しいスタンド。
だんだん日が暮れて、キックオフが近づいてくる。高揚感と共に。
キレイだった。三ツ沢やっぱ最高だ。
地元の祭り会場、みたいに、こじんまりした外観が内側から照らされ、木々が覆っている。哀愁感あっていいよ！
ゴル裏でぼんやり。な時間が多かったかな。
いつもの神対応な叔父さん甥っ子コンビ。
叔父さんに近づいてみたらやっぱり黄ry
屋根の色味がちょっと明るすぎて（オレンジ？）、印象が違う・・・これ時計台？的な。
サッカー関係ない人に見せても、「時計台・・・なの？色違うんじゃない？」と。
えんじ色を出すのが無理だったのかなー。がんばれクオリティ。
おいしかったけど、さすがに値段がね・・・
試合の見どころや選手インタビュー、予想フォーメーションなどが掲載されている『トリコロールタイムス』のデジタル版をアップいたしました～
— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年3月4日
ぜひ、サッカー観戦のお供に！https://t.co/rVikp32Y31#fmarinos pic.twitter.com/KGhmbGGWqz
無料マッチデーこと「トリコロールタイムス」。
なんと、デジタル版を配信（今回からだよね？）！これはすごいうれしい！
マッチデーの時のように、紙でコレクションしたい方も多いんでしょうが、その試合だけでいい場合は捨てるのに勇気が入るもので・・・
写真もキレイだから、スマホでキャプチャして壁紙・保存するのも簡単。いいよいいよー
コーナーフラッグの旗部分が、「Jリーグ」仕様になってた。前から？
ただ風がないと旗が広がらずそのロゴがお目にかかれない感じ。
（そして決定的瞬間を取ろうとしてブレブレな写真・・・）
久しぶりにバクスタ自由席の良さげなところに座れました。ありがとうろこさん！
バクスタ裏のアパート、見事に解体が進んでて。
三ツ沢の試合の時に、いつもうちのフラッグをベランダに貼ってるうちがあったよね。。。
低評価なのは、悲しみです。マリサポさん残念だったろうなー。
最初はお兄さん？おじさんが。メインの最上段で旗振ってた。VAMOS!
途中からはお子様が。メインの最上段で旗振ってた。VAMOS!
異次元な学の2アシスト、新外国人選手が結果を出し、ロスタイムに逆転勝利。
相性がめちゃめちゃいい開幕浦和戦（5勝1分?）に、また勝ったぞー！
という試合内容だけでなく。
キックオフ前の円陣。パンゾーがいなくなったことで、みんな頭を輪の中に。
試合終了後、ピッチで再び円陣のあと、全員でベンチへ。そしてあちこちで握手・抱擁。
ヒーローインタビューが今年からゴル裏→メイン前に移動したこともあってか、そのままベンチ前で見守る選手達。
そしてスタジアムを回って、ゴール裏へ。
挨拶の後、マンオブザマッチ表彰。これも選手達は置いて帰らずに、みんなで祝福。
学はもちろん、他の選手（副キャプテン達、金井など）も「責任感を持って、新しいチームを作っていく」という発言を多く耳にしたけど、まさかこんなにさっそく行動で示してくれたのは、サポーターにとってはとても良い驚きだったのではないでしょうか。
口で「チームワーク大事」って言うのは簡単で、行動に移すのは大変だし、それに選手達がついてくるかなんて不安だったらできないわけで。
新加入選手、新外国人選手、若手とベテラン、同じ意識があって、確信があって、できること。
個人的にはこの試合後の風景が、もっとも「覚悟」を見せつけられた場面でした。
新しい横浜Ｆ・マリノス、みんなで創っていこう！！
以下、写真など。
続きを読む※試合終了後に「超主観＝nari目線」の採点を行います。
※偏りと見逃しが含まれますが、そういうものです。
※今回はだいぶ日が経ってしまいましたが・・・
※対象は、その日の「出場選手」「マスコット」「スタジアム演出・イベント」などなどです。
スーパーセーブ連発。抜群の集中力、学と同じく覚悟が感じられた選手。6失点やられてもおかしくなかった。
序盤から右サイド狙われ、マルちゃんとのコンビネーションでも、カバーリングでも、1vs1でもいいとこなしだった。
後半になって、持ち出してパスで造る場面があり、押し込むことで守備機会を減らす方向を目指すべきか。
お誕生日おめでとう！ミロシュとの連携に課題が出たので（わかりやすく）、修正に期待。
強くてうまいラファエル・シルバに完敗。今日をベースラインに、プレー内容を良くしていって欲しい。
自陣から学の前方へ、ダイレクトで出した強いパス。今季のチームの方向性を他の選手・サポーターに示す、素晴らしいプレーだった。
守備でも、局面はもちろん、空いた時間での味方への指示や、あまり見たことのない中澤の元へ歩み寄っての意見交換なども。チームに強く関与していく意志を感じた。
一失点目の関根のクロスは、ペナ内が足りず詰めるのは無理だったか。
いつもの平均的きー坊。（短っ）
端的に言って、消えていた。ムダに熱くなる場面も。
終盤のCKによるアシストで存在意義を示した。
ストップデー。守備の連携も相変わらず改善されず。
逆足でのミドル二本。きちんと修正してゴールに叩き込んだ。センス抜群。
ビルドアップでの関与ではまだ特筆すべき場面は少ない。これから。
森脇を何度も抜き、浦和守備陣を大勢呼び込んでからの、やさしいパス。
ほんと試合が見えるようになった。キャプテンであり、１０番であることが必然に感じられた90分だった。
バブンスキーへのお膳立てに二度寄与し、その中から得点が生まれた。試合には絡んだがシュートなし。
試合序盤の学のプレーを念頭に、あせらずスペースをつくってグラウンダーのシュートを決めた。若いチームにこれ以上ない、ホーム逆転勝利をもたらす。
（何回やられてんだ浦和さん、とも思えますがw）
終盤のテンポの速い切り替えについていけず、コンディションまだまだ。
それでも得意のエリアでCKを叩き込む。練習での要求・姿勢が呼び込んだゴール。
blog.narilog.com
鮮やかで迫力あるので6.5。
ゴル裏脇でのひとり待機が、今日からはマーメイズと共に。チャントにまで一緒に踊るとは。
本来は市長が来るべきだが、例年通り副市長来場。途中浦和を（暗に）煽って採点アップw
いつも通りのすばらしい偏向っぷり。背後にマリノスフラッグ、市長室にみんなで貼ったのか？w
生で見たかった。
ピンバッジプレゼント自体は、6.5！ うなぎは地味で分かりにくいw
観戦の記念に持ち帰れるものがこれまでなかったから、お子さん一見さんにとてもいい！
高クオリティキープ。白地にタイトル、かっこいい！
今年もありがとうアディダス様！
うーん、個人的にはキックオフ前の高揚感を出して欲しかったかなぁ。ちょっと大人すぎる印象。
DAZN中継内で放映するためか。場内への音声もあるので問題なし。
2017年シーズン開幕！
久しぶりに会うあの人この人。
でもそれって、サポーター同士だけじゃないですね。
マリノス君・マリノスケとも、久しぶりの再会。
「あ、マリノス君だ！」
「今年もよろしくおねがいしま・・・・す？？？」
・・・
・・・なんか、鮮やかになってる気がする（肌が）・・・
なんか、、、鮮やかになってないですか？黄色が。。。
— nari (@fmbh_nari) 2017年2月25日
エステにいったか、整形したか、洗たry#fmarinos pic.twitter.com/aUen6TVdYv
続きを読む@llladidaslll マリノスケも心なしか戸惑っているように見えましたよ。。。こわい。ｵｸﾁﾁｬｯｸします。
— nari (@fmbh_nari) 2017年2月25日
マリサポのみ参加、マリノスのみ使用可能の、マリサポマリノスFIFA17最強決定戦！
2016/12/3(土)午後。中断期間の穴埋めで実施！
そのレポートをお届けします。
楽しかったよ！今年もやるよ！お楽しみに。
「今度のEA FIFA17から、J1チーム収録らしいよ」
「おー。マリサポもいっぱい買うんかなー」
「折角だし、みんなでプレイしてみたいなー」
「なら、ウイイレの時みたいに、大会（オフ会）やるか！！」
・・・という、nariの脳内会議（え）で開催が決まった、「2016 FMBH杯」。
「ウイイレの時みたいに」ってのはこれ↓
今回も同じく、最強マリサポ＆最強マリノスの決定戦です。
レギュレーションは以下の通り。
オラ、わくわくすっぞ！
だいたいAwardsの会場探しと一緒ですが、時間が長いのが店選びのポイントに。
で、ロケハン＆フリータイム（学生料金あり！）が決め手になり、コート・ダ・ジュール日吉店さんでの開催になりました！
大部屋大画面モニター＆フリータイム＆フリードリンク！！！すばらしい。
コート・ダ・ジュール日吉店さん、いろいろご相談させていただき無理も言って、でも丁寧にご対応いただきありがとうございました。
イベントやるなら、コートダジュール日吉店で！！
参加者や詳細なレギュレーションは、大会のtwiplaで。
プレーヤーの方々はこちら。
観戦者の方々はこちら。いろいろ大会運営のお手伝いをしていただきました。ありがとうございました。
秋山君は、自作の俊輔バージョンパッケージを持参＆大会賞品に提供。さすが芸が細かいね－。
マリノスvsマリノス
楽しそうでしょ？w
全景。広いお部屋で快適でした。
スナック＆お手ふき完備
みなさんきちんと正装（ユニ）。否応なく気合い入ります。
スコアラーさん
マリサポなら、青コントローラー？
試合開始前、試合終了後は、握手です！フェアプレイ！
全試合終了！
*1:※夏休みの宿題は、最終日間近にまとめてやるタイプでしたごめんなさいー
※そしてもうひとつの宿題がまだ残っとる・・・ごめんなさい
