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【4/1】早野監督電撃辞任!後任はやっぱりアノ人!?【恒例】

スポーツナリ | ニュース | 横浜 早野監督突然の辞任、後任はnari氏

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横浜 早野監督突然の辞任、後任はnari氏

 

横浜は、4/1付けで早野監督が辞任したと発表した。

就任当初、攻撃サッカーを標榜した早野監督であったが、

個人能力にのみ頼った攻撃、一貫性のないシステム・メンバーの入れ替え、そして開幕からの不信を受けて、

結果的にフロントとの確執が表面化し、早野監督自らの辞任となった。

昨日のアウェイ広島戦が最後の指揮となった模様。皮肉なことに、3点を取っての勝利であった。

 

なお、後任には、元日本代表監督であり、元日本サッカー協会キャプテンでもある、nari氏が電撃的に決定するようだ。

 

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記者「今年もこの季節がやってきましたねー?」

nari「はい?」

記者「いや、今日は4/1ですもんね!」

nari「そうですね、新年度となり、体制変更の時期でもあります。フロント・チームともに、新しい気持ちでサポーターとともに戦っていこうと思います。」

記者「まぁそのくらいにして、恒例のやつ、お願いしますね!!」

nari「・・・

   えー、今年の横浜F・マリノスは、攻撃サッカーを標榜したわけです。

   残念ながら早野監督は辞任してしまいましたが攻撃サッカーは継続。

   それぞれの選手の特徴を生かせるよう、現有戦力を生かしたシステム・戦術で戦っていきます。」

 

 

<スタメン布陣>

 

    横浜HEADS  fever隊日記

 

   トリパラ        横浜・凛

 

    3ハロン  マリノスとマリノス

 

マリログ マツの周り〜 芝えび   Bootleg

 

          ブロアサ

          

 

<コーチ>

loose blog

 

<スタメン>

GK 1.ブロアサ

DF 21.*Bootleg05*

DF 22.芝えびの尻尾

DF 18.マツの周り

DF 14.マリログ

MF 29.マリノスとマリノス

MF 4.上がり3ハロン32秒9。

MF 10.横浜・凛

MF 7.トリパラ・ブログ

FW 9.横浜HEADS-横浜F・マリノスサポーターグループ-

FW 11.fever隊日記

<サブ>

GK 23.横浜刹那主義

DF 5.トリコローラーコースター

MF 15.a la carte

MF 16.nerdpower

MF 17.→オフサイド↑

FW 13.DwFM

FW 20.MTTコモモクルーズ

 

 

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nari「まず、コーチとしてLooseBlog。これはもう説明の必要の無い就任。多くの指摘のある、長い解説だけが改善の余地があるようだが(苦笑)、リアリストとしてチームを厳しく分析してくれる。」

記者「なるほど。では布陣に目を移しますが、、、あれ、スタメンを見ると、あまり前年から変化がないような・・・」

nari「確かにスタメン11名中8名はそのままだ。しかし、3名のフレッシュな選手と2名のコンバートが行われている。」

記者「あぁ、、、確かに。それでは、ご解説いただけますでしょうか?」

nari「GKおよびディフェンスラインは前年からほぼ変化はなし。しかし、GKのブロアサ・左サイドバックのマリログは、FMBHアウォード受賞という、勲章を手に入れ実力をさらに確かなものとしている。名実ともに、FMBHに無くてはならない存在だ。」

記者「その通りですね」

nari「右サイドのbootleg・芝えびも調子を継続している。両者は相変わらず質の高い文章力・構成力で、マリサポ界に知性を与えている。そして今回、DFラインの中央にマツの周り〜を入れた。」

記者「おおー」

nari「ニュース紹介ブログとして、新しいプレイスタイルを手に入れ、後方からのカバーリングを堅実に行っており、チームの守備安定化を担っている。」

記者「なるほど」

nari「中盤、ボランチに3ハロンとマリノスとマリノスが入った。3ハロンは、俯瞰した形でのエントリが特徴で、時に論争の元となることもあった。しかし、彼の実直な姿勢が、マリサポ全体に落ち着きを与える。」

記者「マリノスとマリノスは、初のスタメン抜擢ですね。」

nari「中盤の繋ぎ役が欲しかった。彼はユース年代からトップまで、守備範囲も広くサポ間の潤滑油ともなる。背番号はアーリアの29だ。」

記者「中盤前目も、トリパラ・凛という新しいコンビのようですね。」

nari「トリパラブログに関しては、すばらしい攻撃面でのセンスと、その裏にある狙い・頭の良さ、そういった面で攻撃のタクトを握っている選手。

  また、横浜・凛は、FMBHとしては新しい選手だが、それまでの活動自体は長い。気持ちの強さを持っている選手で、待望のスタメン入り、と言えるだろう。」

記者「そしてフォワードです。実績のあるfever隊日記と、新加入のHEADSブログです。」

nari「fever隊日記については、FMBHアウォードでの実績もさることながら、サポート活動の牽引面でも、FMBHという中での立ち位置が確立したと思っている。「ドゥトラに手渡すことができました」のエントリは、今後忘れることのできないものだと思われる。」

記者「加入したばかりのHEADSブログは、大抜擢ですね。」

nari「サポータグループの活動、というものは、一般サポにとっては目に見えづらく、時に誤解をされてしまう。

そういった中、しっかりサポグループとして公開・告知・表明していく姿勢がすばらしい。podcastという新しい取り組みも行っており、彼らの本気度が必ずチームの力となるだろう。」

 

記者「スタメンのご解説、ありがとうございました。では、サブをお願いします。」

nari「GKに横浜刹那主義。彼個人の行動範囲も広がっているようで、切れ味鋭い飛び出しに磨きがかかりそう。DFはトリコローラーコースター。まだ若い選手だが、ドゥトラ惜別のエントリー群は、とても感動した。MFは、a la carte・nerdpower・→オフサイド↑の3名。こちらの3名も新しいが、個サポとしての風景・感情を見事に表現する a la carte、多角度でチームをウォッチし伝えるnerdpower、年齢も若いながらサポートする熱い気持ちを伝える→オフサイド↑、というそれぞれの特徴をこれからも生かして欲しい。」

記者「フォワードのサブは、DwFMとMTTコモモクルーズの2名ですね。」

nari「DwFMは、いわゆる2階ゴル裏サポの活動記録。今季も継続して活動しており、ピッチに急角度で気持ちを伝えている。MTTコモモクルーズについては、完全なる飛び道具。彼の予想できないトリッキーなプレーが、時にすばらしいプレーを生み出す。その瞬間を見逃すな!」

 

記者「・・・ふぅーっ。一気に解説、お疲れ様でした。」

nari「かなり駆け足だったな。何せ就任が決まったのが、4/1午後だったから、時間がないもので申し訳ない。」

 

記者「最後に、『ミスターFMBH』こと、横浜門旗が引退となりましたが。」

nari「残念、の一言だ。毎年引退していく選手は多いが、彼の引退は私個人だけでなく、多くのマリサポも同様に残念に思っていることだろう。

彼は多くのマリサポに勇気と闘志を与えてくれた。あ、あと笑いも。多くの他サポからも支持された彼でもあり、その彼のプレーを何か保存できないかと思っている。」

記者「えっと、ここからはもしや宣伝ですか?」

nari「横浜門旗アーカイブプロジェクトのその後は、近日公開!!!」

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