寒い。
ブーイングって気力がいる、その気力が沸かずに中途半端なブーイングとなった。
戦術:
『布陣は前がかりに。人数かけよう。適正云々なし。
FW3人べったり張ったり、みんなサイドに流れたりしても、人数掛けてるから大丈夫(?)。
連携は良くないけど、まぁこれからこれから。
繋ぎ役マルケスいなくなったので、まぁしゃあない、中盤省略→鈴木or大島で。
で基本的に、良くて誰か(=山瀬だけ?)の「攻撃的な」スーパープレーで1点。
あとはなんとか3バック(CB2人+那須or河合)で凌いで勝ち点取ろうぜ。』
という戦術?
個で行くのなら、勝負できる個が必要。
中盤薄々で連携も悪くミスも目立てば、ビルドアップもままならず。
相変わらずCBの2人は出しどころに困る場面が目立つ。
ボールが動き出しても気持ちが先走ってミス、ピッチに落ち着きを与えてくれ。
那須が効いている場面を見ていない、左サイドには専門職を。
上記は今日の前半37分までに素人が感じたこと。
今日はさらに、10人になってから、高桑の2失点目で完全に気持ちが折れたように見えた。
なんてこったい。
昇格組に2敗。甲府にも辛うじて勝利。
根拠のない展望をやめ、覚悟を決めて、残り31節に臨もう。これは自分自身への言葉。
上野のファーに流れてのボレーは美しかった!