
昨季王者の横浜Mは坂田、久保がゴールを決め、2―1で前節まで3位のG大阪に競り勝った。
久保のキープ&坂田の豪快シュート、ユキヒコの飛び出し・アシストで無事、勝ちました、、、が、代償が大きすぎる、、、。
Jリーグ1部(J1)、横浜Mの日本代表DF中沢佑二(26)が17日のG大阪戦(横浜国際)で右肩を痛めて途中退場、横浜市内の病院で右肩関節脱臼で全治3週間と診断された。この結果、今月行われる日本代表の欧州遠征と、横浜Mが戦うアジア・チャンピオンズリーグの城南一和戦(21日、韓国)への参加は困難となった。
脱臼、、、。当然、代表も辞退。ACLも出れず。
そして、
松田 直樹 前半、坂田と久保がよく決めてくれた。そして、よく動いて守備に貢献もしてくれた。練習後でも、みんな身体がきついのに疲れたなんて誰も言っていない。気持ちで戦っている。いまは城南一和に勝つことだけを考えていく。ACL、このままでは終わりたくない。1試合でもゲームをしたいから、次のJリーグ戦に出られないのは痛い。数々のピンチを的確な飛び出しでカットする一方、試合中にハユマを思いっきりどつく(笑)など、最高に気合い入りまくり番長だったが、中澤・ドゥトラとともに次節出場停止、、、。しかも相手はFC東京。大量失点は勘弁、、、。中西・河合・栗原・ハユマ、でしょうか。
以下、写真+コメントを。
選手入場直前の導入PV(?)。自分は、何気にかなり感動・武者ぶるいします。かっこいい。入場直前ってことで、ゴール裏サポーター的にタイミングはどうかと思うが。
(こんな感じ。白黒の苦しい時期っぽいとこがいいんだが、抜けてます。)
(JavaScriptアニメ。WEB担当宿六さんのページを参考にさせていただきました!)

その中で、余裕で波戸が出てきて会場失笑。まぁそりゃ無理もないか。
キックオフ直前。宮本欠場。そして、、、でかいぞマグロン!

試合的には、久保が得意のジャンピング胸トラップをだして復調っぽかったり、坂田の積極性が前節から続いていたり、ユキヒコの飛び出しはよかったけどやっぱ微妙だがそれはサンチョル兄さんの周り無視気味の連動していない上がり下がりのせいだろとか思ったり(兄さん頼みますよ!)、奥はまったく見せ場無く(ユキヒコへの浮き球ラストパスはすごかった)、那須は中澤の負傷退場後にDFに入ってがんばってるなーとか、ハユマはもうこんな感じってことで期待が薄くなっているし(消極的プレーにブーイングも起きた)、マツダナオキは鬼気迫ってもう辛抱たまらん感じになってきて嬉しかったり、河合・山崎ともに無難にこなしてこれは収穫だったり、そしてドゥトラには頭が上がらなかったり。達也はもうノーコメント。これまでのことは思い起こさず、これからがんばればいいさっ。
まとまりませんが、自分の中でまとまらない試合だったわけで。とにかく強くはないなぁ、と。
中でも精神的支柱であるサンチョル兄さんですが、、、うーん。
あれだけもてはやしていた自分なので、こんなこと言ってるのはすごいアレですが(苦笑
あー、ほんとまとまらん(苦笑
グダグダですが、、、まぁ、こんな感じで。あとは関係の無い写真。
最近(前からでしょうか?)、マリノスケがハーフタイムにリフティングします。

てか、マリノスケの中の人(<正しい表現だ)、リフティングうますぎ。というか、あの靴は靴なのか?ぬいぐるみ素材なのか?
帰り際、テレビマンとやらがいました。(追記:正しくはモニターマン、とのこと。)ペプシの宣伝?

裏から見るとこんな感じ。

久しぶりの横国ナイター。このアングルが好きです。

ではまた次節。