横浜Mは上海国際(中国)に2−1で逆転勝ちし、2勝1敗で勝ち点を6とした。しかし、城南は上海申花(中国)と1−1で引き分け、2勝1分けで勝ち点を7に伸ばし、優勝を決めた。
もういまさらですが、、、。なので概要のみで。
最終戦、先制されるも(松田のカバーがよくなった?)、後半に松田のボレー!&安→久保ゴールで、勝利。
松田直樹はいいですなぁ、やっぱ。躍動してる姿(ムチャしてる姿?)を見ると気持ちがいい。ボレーの後のうれしそうな顔が良かったです。
アンジョンファンも最終戦になって、自分の動き方をチームにフィットさせることができるようになったようで、サイドに開くタイミングとかもう一人のFWとの役割分担的なものが(素人目ですが)やれていたような。ドゥトラや中西からのロングフィードからのカウンターの際に、とてもいいターゲットになっていましたですな。
ところで北澤の解説、相手チームの解説やディフェンスラインの話などかなり的確・納得で、実はいいですね(キーちゃん、ごめん)
大会としては初戦で完敗した城南一和が優勝。ACLも同じグループで次回直接対決なので、借りを返しましょう。。。