天皇杯も4チームに絞られたことで、それ以外のチームの来期編成の動きが活発になってきました。。。
Jリーグ1部(J1)横浜F・マリノス(横浜M)から東京ヴェルディ1969(東京V)に期限付き移籍していたMF田中隼磨(21)の来季の復帰が24日、濃厚となった。
隼磨の復帰、個人的にはうれしいです。好きな選手。
現在の右サイドはMFユキヒコ、DF柳もしくは波戸ですが、オプションとして隼磨のような突破型の選手は重宝しそう。特にリーグ後半から天皇杯でのユキヒコのプレーを見てしまうと、やはりそういう選手がいればなぁ、と思ってしまっていたので。
波戸か隼磨を右サイドバックにして、柳をボランチへ、ってのがベストなのでしょうか。
サッカーの20歳以下日本代表のMF今野泰幸(20)がJ2札幌からJ1のF東京へ完全移籍することが決まり25日、両クラブから発表された。
当初F・マリノス入りとも言われていた今野は、結局FC東京へ。那須・遠藤・上野(+柳?)という中でのポジション争いは、やはり厳しいだろうしなぁ。しゃーないですかね。
名古屋ですか、、、仙台ほど気ままにやれるとは思えないけど。
J2の川崎は25日、J1に昇格する新潟から、J2で2年連続得点王のFWマルクス(29)を完全移籍で獲得。
マルクス、新潟辞めてどこへ行くかと思えば川崎ですか。J1という魅力はないのだろうか。昇格請負人。