# やや自虐的なタイトルですが、そう思ってます。僕は。
試合終了、周りと「あーだこーだ」とも言えなくなるほど、なんともイタイ敗戦。
前半のパスミス連発・相手中盤プレスに翻弄されるプレーは、ブーイングもの。(那須よー!)
後半のジャッジに幾度とイライラさせらるものの(アンジョンファンはじめ選手もだろうが)、いつものごとく(贅沢な表現)怒涛の攻勢・姿勢には拍手を。
しかし、浦和との決戦の前に差を広げないよう「勝ち」を狙い、攻めに攻めた結果のカウンター一閃。
起点は波戸だったんですね、、、。玉ちゃんなんてゴールを決めてくれやがる、、、。
(松田が出ずっぱりで戻れず。好機を決めてれば。)
ユキヒコ・松田と自分の好きな選手が、ことごとく好機で決められず。悔しい。
大きな一敗。まちがいなく。
でも、勝負はまだ決していない。勝ち進めばいいのです。過去3ステージのように。
逆に、微妙な試合展開になったときなど、勝負に出やすくなったってこと。
勝って、勝って、そして勝つ。最後には勝ってしまうのですよ、F.マリノスってやつは。
最後に、このエントリはマリログ”ここで諦めたら、誰がチームをサポートするんだ”および横浜門旗”マリノスが好きな人たちは、もうへこたれたのか?”に多大な影響を受けております(笑
ご両名、ありがとうございました。
さぁ残り7試合!
p.s. 久々の 横国2階バクスタ、後半はやはり盛り上がる。後列からも力強い手拍子が。いつもあったっけかなぁ?
初めてご一緒したmaritoriさん、kuracchiさん、hidekun4211さん、どうもでした。