最近はまっているアーティスト、ASIAN KUNG-FU GENERATION(略称:アジカン)。
日本語に拘った、叙情派ジャカジャカギターロック、て感じでしょうか。
なんだかうまい表現ができませんが、まぁ、くるり寄りなのですよ(すいません)。
うだうだ言わず、以下を視聴しましょう。
君という花
んで、この方々のCCCDに対する姿勢もすごく素晴らしい、、、。
ASIAN KUNG-FU GENERATION のゴッチのCCCDについてのコメントはこれで完結の模様。
CCCDの問題をアーティストとして捉えていて、しかも自分達のシングルがCCCDでしか出せない状況であることを白状・謝ってまでいます。
アーティスト側からこういう発言してもらうのって、とても嬉しいことです。
自分もずっと聞きたかったけど、CCCDだったので我慢してたんだけども、
録音。
〜略〜
あと朗報。どうやらアルバムはCCCDじゃなくて普通のCDでリリースできそうです。
12曲入り。
おお、がんばったのか!?、って感じで。
実はどうしても欲しくなって(不買運動してるわけじゃないです、前に言ったように。)、買っちゃったあとに、「あ、CCCDじゃない!」って分かったんだけど。CCCDじゃない、と最初から分かっていれば、さっさと買いましたな。そういう人もいるんですよ、ほんと。
これからもがんばってくれ、アジカン。