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narilog

マリノスな日々blog。日産スタジアムは、2階バクスタ〜N25 あたりからお届け。Since Nov 2, 2003.

スタイルの選択など、読み応えあるモンバエルツ監督インタビュー(フットボール批評 issue15)

横浜 F・マリノス & J-league 考察系 サッカー関連本/書評

フットボール批評 issue15 にて、モンバエルツ監督インタビュー。

今月発売の「フットボール批評 issue15」にて、エリク・モンバエルツ監督のインタビューが掲載されました。

テーマは、「モンバエルツ監督が語るハリルホジッチの実像と日本サッカーの強化論:改革者のシンクロ」。

フットボール批評issue15

フットボール批評issue15

インタビュアーは、フローラン・ダバディです。

中盤までは、ハリルホジッチとのエピソード・パリでのキャリアのプレイバック。

ですが、後半は日本サッカーと、採用すべき「スタイル」について、具体的に語っていました。
ぜひマリサポみなさんに読んで欲しいです。ピックアップして紹介を。
気になったら買って読むんだよ!!

採用すべきスタイルについて

「たとえば選手の中には、『日本のサッカーはヨーロッパのサッカーとは違うんだから、ハイプレスをかけたり、激しくデュエルを仕掛けたり、スピードに乗ってリズムよくプレーしていく必要などない。ボールをもっと回して緩急をつけ、相手を走らせていけばいい』ということを言ってくる人もいる。

たしかに何事もバランスが重要だ。

しかし、そんなスタイルを今のサッカー界で追求していこうとすると、国際舞台で袋小路に陥ってしまう。日本は世界から取り残されてしまうんだ。」

おおおおお!こんなに具体的なのは聞いたこと無くない????

それが具体的に見えた試合は?

「天皇杯の準決勝、鹿島戦では素晴らしい試合ができたと思う。前半は相手の選手を走り回すことができたからね。あの2失点がとにかく悔やまれるよ。」

終盤の2試合、「天皇杯準々決勝 vG大阪戦」「天皇杯準決勝 v鹿島戦」は、プレー強度高く、戦術的な部分が垣間見れた、2016年の印象的な2試合だと思います。

ですが、鹿島戦よりも、パスワークに重きが置かれてある意味「見てて楽しい」「連動感のあった」G大阪戦ではなく、より局面での強度高く戦いを見せた鹿島戦の方が、モンバエルツ監督の目指すスタイル、ということなんですね。

ここまであまりそのスタイルや理想について、少なくとも僕らには聞こえてこなかった監督の発言。
共有できたのは素直にうれしいと思います。より、同じ方向を向いていけそう。

感想など

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