narilog

マリノスな日々blog。日産スタジアムは、2階バクスタ〜E25 あたりからお届け。Since Nov 2, 2003.

来場特典「オリジナルピンバッジ」、どうしてます?〜【あなたの暮らしにトリコロール3】

来場特典「オリジナルピンバッジ」

今年の年チケ会員(+レギュラー会員)向け特典の中で、最大最強の特典(と俺の中でなってる)。

それが、来場特典「オリジナルピンバッジ」です!!

www.f-marinos.com

毎ホーム試合にて、対戦相手チームにゆかりのあるデザインのピンバッジを配布。

スタジアムから持って帰るお土産、ってすごい大事だと思っているので、ぜひ来年も続けてほしい!(気が早い)
できれば、一見さんにもなんか配って欲しい!(どさくさ)

盛りあがったnari

ピンバッジを研究するnari

本題:もらって・・・どうする?

年間で17個もらうことになるピンバッジ。
みなさんはもらったあと、どうしていますか?

1. そのまま保管

おうちで適当な箱などに入れて保管してる人が多いでしょうか?

2. 年チケ特典ポーチに付ける

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スタジアムで何名か見かけた気がする、年チケ特典のポーチに刺してるパターン。 今年のポーチは、デザイン・大きさともに喜んでる人多いようで、スタジアムで下げてる人も多い。
そこにどんどん追加されてく感じ、勲章っぽくていいですねー。

自分の場合は、まだこのポーチの使い方が定まっていなくてw、おうちにかかってます。

nari家. 色紙に刺して並べることにしました!

コルクボードは手頃なのがなかった

最初、コルクボード用意して刺そう!と思ったのですが、

  • 安くてサイズが小さいのが無い
  • だいたい厚くてピンが貫通せず、後ろの止めピンが刺せないので保管に困る

といった感じで。

まさかの色紙・サイズ小@Seria(100均)

で、100均を物色してたら、目に入ったのはそう「色紙」!
しかも小さいサイズがあった!!丁度よさそう。

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バッジのサイズ的に、縦4つ×横4つ入る!いける!

追記:いま気づいた、4x4じゃ16個だ。

っていま気づいた、17個入らないじゃんwww
どこかの列を5つにします!(はみ出させれば刺せるはずだ)

貼ってみた!飾ってみた!

とりあえず、浦和戦(うなぎ)と札幌戦(時計台)のバッジを貼ってみよう。

近影。黒い点は刺すポジションですw
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下駄箱の上のスペースに飾ってみました with つむつむたち
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こんな感じで。うーんなかなかの手作り感!w
はやく埋めたいなー
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みなさんはどうしてます?

みなさんの保管方法も、ぜひ nari (@fmbh_nari) | Twitter まで教えてくださいませーw

【超主観採点】伊藤 翔 6.0、現地マリサポ=1,3000人! 6.5、バーミヤン新羽駅前店(出前) 6.5【2017 J1リーグ 第3節:横浜 0 v 1 鹿島】

※試合終了後に「超主観=nari目線」の採点を行います。
※偏りと見逃しが含まれますが、そういうものです。
※対象は、その日の「出場選手」「マスコット」「スタジアム演出・イベント」などなどです。

選手採点

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[GK]

21 飯倉 大樹 5.5

[DF]

27 松原 健 5.0

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序盤に山本脩斗に後手踏み、遠藤からのファーへのクロスで裏を取られる場面多い。
クロスまで行ったプレーのような、前線飛び出してスペースを見つける動きがもっと見たい。
ドフリー鈴木の得点は、自責点0.5くらいか。

22 中澤 佑二 5.5

松原への素晴らしいフィードに、マリサポ騒然!

34 ミロシュ デゲネク 5.5

同じ印象をミロシュには持ってるが、直接狙われる機会はなく、地上戦では判断良く対応する場面多く。
相手セットプレーロングスローの成功率を上げてください><

13 金井 貢史 5.5

マルちゃんでもオーバーラップ!らしさ失わず。

[MF]

5 喜田 拓也 5.5

守備で汗をかき、スルーパスも見せた。
DF陣との連携はまだまだ。

14 天野 純 5.5

積極的に前線に進出。タイミング抜群。
レオシルバのマークも、中盤でも落ち着いてコントロールする場面多い。
ただ、失点場面では中盤で奪いきれず、結果フリーでセンタリングを挙げさせてしまう。自責点0.5。

25 前田 直輝 5.0
33 ダビド バブンスキー 5.5
20 マルティノス 5.5

俊足を生かした守備に、中盤の連携にと、学不在の中では珍しくチームプレーも目立った。

[FW]

16 伊藤 翔 6.0

何度もポスト、何度もスプリント、何度もシュート。ひたむきにミッション遂行。さらにゴールがあれば。。。

[SUB]

[MF]

8 中町 公祐 -
18 遠藤 渓太 5.0

場面少なく、形つくれず。チームにおいて、さすがに学ほどの信頼がまだない状態。
ポテンシャルはタイ・宮崎で見せた、試合で示して行くしかないなー!

[FW]

7 ウーゴ ヴィエイラ 5.5

クロスに対して、昌子との駆け引きで前に入れ替わったシーンで片鱗をみせた。
試合への関与をより増やしてほしいが、まだまだフィットネス向上を待たないといけないか。

対戦相手採点

[MF]

4 レオシルバ 6.5

マルちゃんに付いてたと思ったら
バブちゃんに付いてたと思ったら
あまじゅんに付いてたと思ったら
自陣ペナ内まで戻ったと思ったら
ドリブルで持ち上がったらと思ったら
シュートまで打った
なにこれこわい

ポジションを守らない、という共通理解が、開幕して間もない中で構築されている、鹿島というクラブが凄いのかも。

8 土居 聖真 6.0

俺の土居くん。
全員引っかかった、金崎へのスルー。
飯倉のポジションを見た精度あるミドル。
現代サッカーっ子っぽくて好きだなぁ。

マリノスサポーター

現地マリサポ=1,3000人!w 6.5

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平日 19:00キックオフ @鹿島。
遠いし寒いし鹿島だし。みなさん凄すぎw

DAZN視聴

実況:下田 恒幸 6.0

解説:水沼 貴史 6.0

てか、秋田じゃなくて良かった。
(鹿島ホームだし普通にありえたな・・・)

蒼井真理ちゃん(17歳)の実況ツイート 5.5

現地の人のツイートはやはりDAZNより先に行くので、見ないようにするべきか(ミュート?めんどいなー)w

てか、わが家の視聴環境(NEC Atremの新しめのやつ) 5.5

他のDAZN視聴の人のツイートも、結構前の展開をつぶやいていたり。。。 先日、ネットワーク環境改善のためにルーターを買い換えたのだけど、なんか改善されてない感じなんだよなぁ。うむー。

バーミヤン新羽駅前店(出前) 6.5

会社を定時で出て、家に到着がだいたい19時直前。
なので今回は、帰宅中の電車内で出前を注文してみました。

指定できる時間は15分単位。後半直前の「20:00」で注文。

・・・20:00に来ました!まだ選手出てきてない!バーミヤン最高です!!

ヤマト運輸 港北新吉田町センター 6.0

Amazonの配達も頼んでて、こちらの指定は「20:00~21:00」。
「いつもの人なら、きっと時間帯の最初の頃に来る!」という傾向を踏まえて待つ。

・・・20:05に来ました!ありがとうヤマト運輸!!

スタジアム演出・イベント・その他採点

特になし

ルヴァンも天皇杯もCLもツールドフランスも見たい。2017 スカパー!サッカー関連番組の最適な契約を、各大会日程から考えてみたfor俺。

スカパー!の放送内容・チャンネル構成の変更

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J1(J2,J3)リーグの放映権がDAZNに渡ったことで、スカパー!のサッカー関連チャンネル・セットの構成が変わりました。

  • Jリーグをメインとしたセットの廃止
  • Jリーグも欧州サッカーも見れた「欧州&Jリーグセット」の、「欧州サッカーセット」への移行

ルヴァン杯、天皇杯、CL、プレミア、グランツール・・・見たい。

僕が見たいものだいたいは、「欧州&Jリーグセット」に含まれてました。
が、今回の編成変更のため、含まれない物も出てきて、時期によってチャンネル・セットを組み合わせる必要が出てきました。
(厳密には、これまでも組み合わせた方が節約できたけど、それが顕著になった)

ので、見たいものと放映時期を洗い出して、各月毎にどの契約にしたらいいかをシミュレーションしてみました。

対象は、サッカー+サイクルロードレース(グランツール:ツールドフランス、ブエルタ)です。

もし同じような方がいらっしゃれば、ご参考まで!

見たいもの

見たい物をピックアップ。
(J1リーグ,ブンデス,ジロデイタリアはDAZN契約済み)

ルヴァン杯
  • グループリーグ:3~5月
  • プレーオフ:6,7月
  • 決勝トーナメント:8~11月
天皇杯
  • 2回戦:6月
  • 3回戦:7月
  • 4回戦:9月
  • 準々決勝:10月
  • 準決勝:12月
  • 決勝:1月(NHK地上波で視聴可)
UEFA CL
  • グループリーグ:9~12月
  • 決勝トーナメント:2~6月
プレミアリーグ
  • 8月~翌年5月
ロードレース:グランツール

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  • ツールドフランス:7月
  • ブエルタ:8月

表にまとめてみる

大会名
&対象チャンネル/セット
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ルヴァン杯
・スカパー!サッカーセット

PO

PO




天皇杯
・スカパー!サッカーセット
(NHK)
2回

3回

4回

準々

準決
UEFA CL
・欧州サッカーセット
・スカパー!サッカーセット
プレミアリーグ
・欧州サッカーセット
・JSPORTS 1+2+4
(・フジテレビNext)
ロードレース:グランツール
・欧州サッカーセット
・JSPORTS 1+2+4


スカパー!サッカーセット(2,980円)
欧州サッカーセット(3,980円)
JSPORTS 1+2+4 (2,469円)*1
合計金額 2,469 3,980 5,449 2,980 5,449

こんな感じの毎月の契約に!
差額が3,000円にもなる時期があるんですねー。ちゃんと契約変更・節約しよう。
この表通りに、忘れませんように・・・

とはいえ、うーんネット配信系に比べると、スカパーの番組は高いなぁ・・・ スカパーさん、もう少し安くしてください!w

*1:プレミアだけの月の場合、SoftBankな人はスポナビライブで500円で済みますのでそちらもどうぞ。

【観戦記&写真】相手が変わっても、選手が変わっても、ぶれない継続。【2017 J1リーグ 第2節:横浜 3 v 0 札幌】

相手が変わっても、選手が変わっても、ぶれない継続。

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札幌戦後のゴール裏。
ニコニコの佑二。いちゃつくミロシュとあまじゅん。キャプテンが一歩前。白い歯が見える選手がいっぱい。

いやーほんとチーム状態が良いんだなぁ。

素早い攻守の切り替え、縦に早く決めるゴール。

浦和戦で体現した金井の縦パス、代わりに入った新井が同じように早い縦パスを披露。

この場面に、今年のチームの一体感、ポジティブな競争、試合のクオリティが詰まってた。

これだけ整理されたマリノスを、この2017のタイミングで迎えられるとは。

心から楽しい1年が待っていそうだ!

以下、写真など。

続きを読む

【超主観採点】バブ 7.0、まもなく夜の三ツ沢 7.5、バクスタ裏のアパート 4.0【2017 J1リーグ 第2節:横浜 3 v 0 札幌】

※試合終了後に「超主観=nari目線」の採点を行います。
※偏りと見逃しが含まれますが、そういうものです。
※対象は、その日の「出場選手」「マスコット」「スタジアム演出・イベント」などなどです。

選手採点

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[GK]

21 飯倉 大樹 6.0

自作自演な都倉シュートもあったが、安定キープ。

[DF]

27 松原 健 5.0

やはりサイドの攻防の守備で劣勢に。  攻撃時にだいぶポジショニングが前に。三ツ沢のスタンドは後押ししてた。

22 中澤 佑二 6.0

試合後ゴール裏での笑顔が、この日の中澤のプレー内容を表していたかと!

34 ミロシュ デゲネク 5.5

失点こそなかったものの、裏を狙われ続け、二列目の飛び出しやダイヤゴナルランに対応できず。  パサー・フィニッシャーのクオリティ次第では危ない場面も。  ボランチとの関係構築が必要か。  

さらに遅攻のポイントという意味でも、この日はクサビ・サイドチェンジが見られず。

とまぁ、期待が大きすぎるわけですw 全部できたらめちゃめちゃすごいけど、ポテンシャルがあるからなー。  がんばれミロシュ!

15 新井 一耀 5.5

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前半序盤は6.0。ファーストプレーで強いパスを前線につけ、金井の不在を払拭。学とも入れ替わることも多く、金井のアドバイスがあったか。

序盤はミロシュとの間・裏を使われてしまったが、全体としてはだいぶ安定感があることは驚き。

[MF]

5 喜田 拓也 5.5

中盤で絡めとるプレーはやや増えたものの、そこから推進力を加えるところはまだ本調子じゃないか。   ケイマンへのスルーパスは素晴らしかった。

そしてミドル決めたい!(あえて、井手口のように。)

14 天野 純 5.5

全体的な印象ではやはり物足りなく、前半の遅攻の際には消えていた印象。
後半は積極的に左サイドで絡んでから進出、ウーゴへのプレゼントパスでキレイなゴールを演出。

20 マルティノス 5.0

昨年以上に無理な単独打開が多いが、それはチーム全体としての右サイドの問題か。

松原が進出してくる回数が増えたので、そこの意志疎通・癖・コンビネーションを練習含めて突き詰めて欲しい。

33 ダビド バブンスキー 7.0

スーぺルゴール!

それ以外にも、ショートカウンター・ロングカウンターの基点になることが多く、ターンしてスルーパス、という場面がいくつか見られた。

遅攻時の関与はまだまだ薄いが、試合毎に進化しているため期待が持てる状況。

10 齋藤 学 6.5

点を決めたい!w

前半は札幌のブロックが焦れずにスペースを消されたが、後半はスペースができ有利な展開に。
だが、ケイマンのゴールの前では決めきれず、抜け出したGKとの1vs1も読まれた。
とはいえチームで飛び抜けて実効的なプレーをしていることには変わりなく、ゴールに繋がるプレーを続けて欲しい。

[FW]

17 富樫 敬真 6.0

決定機2 ゴール1。

浦和戦よりだいぶFWらしいプレーは増えたものの、昨年秋~タイ・宮崎のころまでの、ポスト・呼び込み・駆け引きはまだ足りず。 本物のケイマン待ち中!

[SUB]

[MF]

8 中町 公祐 6.0
25 前田 直輝 5.5

[FW]

7 ウーゴ ヴィエイラ 6.5

途中出場2試合で2ゴール。パないね!はやく万全なウーゴが見たい!!

対戦相手採点

[DF]

24 福森 晃斗 6.0

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セットプレーのキック精度がめちゃめちゃすごかった。
コーナーのこぼれをダイレクトでセンタリングするのも、流れの中でも精度・スピードあるボールが蹴ってたなー。
このオフに浦和を蹴った、というのもポイント高いw

[MF]

6 兵藤 慎剛 5.0

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セットプレーでは、あまじゅんとマッチアップ。

序盤は横浜のカウンターの札幌のカウンターという展開が何度かあり、間で受ける・飛び出して裏を狙う動きでらしさを三ツ沢で実行。
さっそくのキャプテンマークにはほっこりしたw

[SUB]

[MF]

4 河合 竜二 -

試合後すぐ帰っちゃったから、じっくり会えなかったよ!w

[サポ]

コンサドーレサポ(動員) 6.5

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ゴル裏もメインもいっぱい!日産でやりたいなー。

コンサドーレサポはなぜこんなに多かったのか。
コンサの前身の「東芝堀川町サッカー部」が、1995年まで川崎市の事業所が基盤だったから?(あとでwikiで知った)
それとも、道民会@関東みたいなのが活発なのですか?

兵藤幕の人 6.0

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この後もう1枚貼ってて計2枚貼りでした。よろしくおねがいします!

スタジアム採点

三ツ沢、ってだけで、もう6.0以上だなたぶん。

ニッパツ三ツ沢球技場

午後の逆光の三ツ沢 6.5

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冬の低い日差しが眩しいスタンド。

夕暮れの三ツ沢 7.0

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だんだん日が暮れて、キックオフが近づいてくる。高揚感と共に。

まもなく夜の三ツ沢 7.5

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キレイだった。三ツ沢やっぱ最高だ。

トリコロールコレオな夜の三ツ沢 7.0

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終演の三ツ沢 6.0

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地元の祭り会場、みたいに、こじんまりした外観が内側から照らされ、木々が覆っている。哀愁感あっていいよ!

マスコット採点

マリノス君 6.0

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ゴル裏でぼんやり。な時間が多かったかな。

マリノスケ 6.0

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いつもの神対応な叔父さん甥っ子コンビ。
叔父さんに近づいてみたらやっぱり黄ry

スタジアム演出・イベント・その他採点

ピンバッジ「時計台」 5.0

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屋根の色味がちょっと明るすぎて(オレンジ?)、印象が違う・・・これ時計台?的な。
サッカー関係ない人に見せても、「時計台・・・なの?色違うんじゃない?」と。

www.welcome.city.sapporo.jp

えんじ色を出すのが無理だったのかなー。がんばれクオリティ。

ソースカツ丼 800円? 5.5

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おいしかったけど、さすがに値段がね・・・

「トリコロールタイムス」デジタル版 6.5

無料マッチデーこと「トリコロールタイムス」。
なんと、デジタル版を配信(今回からだよね?)!これはすごいうれしい!
マッチデーの時のように、紙でコレクションしたい方も多いんでしょうが、その試合だけでいい場合は捨てるのに勇気が入るもので・・・
写真もキレイだから、スマホでキャプチャして壁紙・保存するのも簡単。いいよいいよー

コーナーフラッグ「J」 4.5

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コーナーフラッグの旗部分が、「Jリーグ」仕様になってた。前から?
ただ風がないと旗が広がらずそのロゴがお目にかかれない感じ。
(そして決定的瞬間を取ろうとしてブレブレな写真・・・)

俺たちの「バック12」 6.0

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久しぶりにバクスタ自由席の良さげなところに座れました。ありがとうろこさん!

バクスタ裏のアパート(古河電工の社宅?) 4.0

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バクスタ裏のアパート、見事に解体が進んでて。
三ツ沢の試合の時に、いつもうちのフラッグをベランダに貼ってるうちがあったよね。。。
低評価なのは、悲しみです。マリサポさん残念だったろうなー。

三ツ沢メイン最上段で旗ふるサポ 6.0

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最初はお兄さん?おじさんが。メインの最上段で旗振ってた。VAMOS!

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途中からはお子様が。メインの最上段で旗振ってた。VAMOS!

【観戦記&写真】試合終了後にまで「覚悟」を体現した、「チーム」ということ。学ンスキーウーゴ前田おめ!【2017 J1リーグ 第1節:横浜 3 v 2 浦和】

これから「チームを作っていく」という、明確な意志。

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異次元な学の2アシスト、新外国人選手が結果を出し、ロスタイムに逆転勝利。

相性がめちゃめちゃいい開幕浦和戦(5勝1分?)に、また勝ったぞー!

という試合内容だけでなく。

キックオフ前の円陣。パンゾーがいなくなったことで、みんな頭を輪の中に。 f:id:harukazepc:20170227021207j:plain

試合終了後、ピッチで再び円陣のあと、全員でベンチへ。そしてあちこちで握手・抱擁。
ヒーローインタビューが今年からゴル裏→メイン前に移動したこともあってか、そのままベンチ前で見守る選手達。 f:id:harukazepc:20170225143134j:plain

そしてスタジアムを回って、ゴール裏へ。
挨拶の後、マンオブザマッチ表彰。これも選手達は置いて帰らずに、みんなで祝福。 f:id:harukazepc:20170225143844j:plain

学はもちろん、他の選手(副キャプテン達、金井など)も「責任感を持って、新しいチームを作っていく」という発言を多く耳にしたけど、まさかこんなにさっそく行動で示してくれたのは、サポーターにとってはとても良い驚きだったのではないでしょうか。

口で「チームワーク大事」って言うのは簡単で、行動に移すのは大変だし、それに選手達がついてくるかなんて不安だったらできないわけで。
新加入選手、新外国人選手、若手とベテラン、同じ意識があって、確信があって、できること。

個人的にはこの試合後の風景が、もっとも「覚悟」を見せつけられた場面でした。

新しい横浜F・マリノス、みんなで創っていこう!!

以下、写真など。

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