2017年シーズン開幕！
久しぶりに会うあの人この人。
でもそれって、サポーター同士だけじゃないですね。
マリノス君・マリノスケとも、久しぶりの再会。
「あ、マリノス君だ！」
「今年もよろしくおねがいしま・・・・す？？？」
・・・
・・・なんか、鮮やかになってる気がする（肌が）・・・
なんか、、、鮮やかになってないですか？黄色が。。。
— nari (@fmbh_nari) 2017年2月25日
エステにいったか、整形したか、洗たry#fmarinos pic.twitter.com/aUen6TVdYv
続きを読む@llladidaslll マリノスケも心なしか戸惑っているように見えましたよ。。。こわい。ｵｸﾁﾁｬｯｸします。
— nari (@fmbh_nari) 2017年2月25日
マリサポのみ参加、マリノスのみ使用可能の、マリサポマリノスFIFA17最強決定戦！
2016/12/3(土)午後。中断期間の穴埋めで実施！
そのレポートをお届けします。
楽しかったよ！今年もやるよ！お楽しみに。
「今度のEA FIFA17から、J1チーム収録らしいよ」
「おー。マリサポもいっぱい買うんかなー」
「折角だし、みんなでプレイしてみたいなー」
「なら、ウイイレの時みたいに、大会（オフ会）やるか！！」
・・・という、nariの脳内会議（え）で開催が決まった、「2016 FMBH杯」。
「ウイイレの時みたいに」ってのはこれ↓
今回も同じく、最強マリサポ＆最強マリノスの決定戦です。
レギュレーションは以下の通り。
オラ、わくわくすっぞ！
だいたいAwardsの会場探しと一緒ですが、時間が長いのが店選びのポイントに。
で、ロケハン＆フリータイム（学生料金あり！）が決め手になり、コート・ダ・ジュール日吉店さんでの開催になりました！
大部屋大画面モニター＆フリータイム＆フリードリンク！！！すばらしい。
コート・ダ・ジュール日吉店さん、いろいろご相談させていただき無理も言って、でも丁寧にご対応いただきありがとうございました。
イベントやるなら、コートダジュール日吉店で！！
参加者や詳細なレギュレーションは、大会のtwiplaで。
プレーヤーの方々はこちら。
観戦者の方々はこちら。いろいろ大会運営のお手伝いをしていただきました。ありがとうございました。
秋山君は、自作の俊輔バージョンパッケージを持参＆大会賞品に提供。さすが芸が細かいね－。
マリノスvsマリノス
楽しそうでしょ？w
全景。広いお部屋で快適でした。
スナック＆お手ふき完備
みなさんきちんと正装（ユニ）。否応なく気合い入ります。
スコアラーさん
マリサポなら、青コントローラー？
試合開始前、試合終了後は、握手です！フェアプレイ！
全試合終了！
*1:※夏休みの宿題は、最終日間近にまとめてやるタイプでしたごめんなさいー
※そしてもうひとつの宿題がまだ残っとる・・・ごめんなさい
会場は最近連続開催の、「カラオケ パセラ 横浜ハマボールイアス店」です。
コース料理・飲み放題で5,000円。幹事1名タダなので、実質4,500円ほどの会費になります。
しかも時間制限は3時間。会話→発表→会話、の流れでゆっくり楽しめました。
（今年は例年よりも時間経過が早くて、名残惜しかったりもw）
入り口脇のドアに、ポスター＆歴代選手のサイン！新しい人増えないかな－。
総勢11名でした！（＋都合が付かなかった方6名）
初参加（★）の方もいらっしゃるので、こちらも恒例ネームシールを貼ってもらいました。
参加～#FMBHAwards2016 pic.twitter.com/4c1A9qIpnR
— ぴょん (@HirakitaPyon) 2017年2月18日
参戦中。#FMBHAwards2016 pic.twitter.com/WKqPkCHTYO
— 秋山京一@02/25浦和 参戦！ (@kyo_akiyama) 2017年2月18日
続きを読むネームシール。 #FMBHAwards2016 pic.twitter.com/nR9IhVDE9x
— ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年2月18日
2017/2/18、横浜駅近郊某所（パセラ）で、今年もFMBH Awardsが開催されました。
FMBH Awards とは、その年のFMBH上で多くの読者に支持されたブログを表彰するイベントです。
今月発売の「フットボール批評 issue15」にて、エリク・モンバエルツ監督のインタビューが掲載されました。
テーマは、「モンバエルツ監督が語るハリルホジッチの実像と日本サッカーの強化論：改革者のシンクロ」。
インタビュアーは、フローラン・ダバディです。
中盤までは、ハリルホジッチとのエピソード・パリでのキャリアのプレイバック。
ですが、後半は日本サッカーと、採用すべき「スタイル」について、具体的に語っていました。
ぜひマリサポみなさんに読んで欲しいです。ピックアップして紹介を。
気になったら買って読むんだよ！！
「たとえば選手の中には、『日本のサッカーはヨーロッパのサッカーとは違うんだから、ハイプレスをかけたり、激しくデュエルを仕掛けたり、スピードに乗ってリズムよくプレーしていく必要などない。ボールをもっと回して緩急をつけ、相手を走らせていけばいい』ということを言ってくる人もいる。
たしかに何事もバランスが重要だ。
しかし、そんなスタイルを今のサッカー界で追求していこうとすると、国際舞台で袋小路に陥ってしまう。日本は世界から取り残されてしまうんだ。」
おおおおお！こんなに具体的なのは聞いたこと無くない？？？？
「天皇杯の準決勝、鹿島戦では素晴らしい試合ができたと思う。前半は相手の選手を走り回すことができたからね。あの２失点がとにかく悔やまれるよ。」
終盤の２試合、「天皇杯準々決勝 vG大阪戦」「天皇杯準決勝 v鹿島戦」は、プレー強度高く、戦術的な部分が垣間見れた、2016年の印象的な２試合だと思います。
ですが、鹿島戦よりも、パスワークに重きが置かれてある意味「見てて楽しい」「連動感のあった」G大阪戦ではなく、より局面での強度高く戦いを見せた鹿島戦の方が、モンバエルツ監督の目指すスタイル、ということなんですね。
ここまであまりそのスタイルや理想について、少なくとも僕らには聞こえてこなかった監督の発言。
共有できたのは素直にうれしいと思います。より、同じ方向を向いていけそう。
批評のモンさんインタビュー読了。
— fmbh_nari (@fmbh_nari) 2017年2月7日
後半部分ですね。サッカーのスタイルの選択の話。
監督やプレーヤーの嗜好ややりやすさ、リーグ特性（Jリーグ用）に合わせるのでなく、世界のサッカーや本質をとらえた方向性を選択した、と。
どっちも正解。
現状の判断が、明確に聞けたのは良かったかな。
私も読みました。CFGがもつデータとその評価軸、スカウティングのネットワークを活かすのであれば、後者が選択されるのは避けられない事ですね。良し悪しではなくね。 https://t.co/z7TmKK8FNt
— うとがりあ (@kyufzmu) February 7, 2017
@kyufzmu そうですね。同じ方向を向いて、主体的に向かうことが必要なことだと思っています。
— fmbh_nari (@fmbh_nari) February 7, 2017
@fmbh_nari 選手同士のディスカッションが増えたとの情報がすごく嬉しいこと。「同じ方向を主体的に」期待してます。
— うとがりあ (@kyufzmu) February 7, 2017
「マリノスの日程カレンダー、作って更新してるらしいじゃないですか？」
「はい・・・」
「iPhoneのカレンダーで使えないんですか？」
「・・・あ、使えるんだった！てへっ！」
とありがたくご指摘いただき（感謝！！！）、紹介し忘れていました。
iCal(.ics)版：Google Calendar : Yokohama F.Marinos
iPhoneのカレンダーアプリ使ってる方は、このリンクにアクセスすると、マリノスカレンダーが反映されるはず！！
どうぞご利用くださいませ－。
